アクセス対策企画

アクセスを増やせば、売上が増えるわけではありません。

ユーザーは訪問したWebサイトに求めている情報がないと判断すれば、「直帰」といって、訪問直後に他のページを全く見ずに帰ってしまうという行動をとります。対象のWebサイトにとって適切でない(お客様になりそうもない)ユーザーを誘導しても同様です。

  • 対象Webサイトで発信している情報は「誰」が必要としているのか?
  • そのユーザーは「検索」や「他サイトからのリンク」など、どのような「方法」でアクセスするのか?
  • 「検索」からだとすれば、どのような「言葉」で検索するのか?

つまり、ユーザーが求めているものと、Webサイトが提供している情報が合致することが重要なので、闇雲にただアクセス数を増やしても意味はないということになります。

ユーザーは複数存在

求めている情報は、ユーザー毎に違うはずです。

これは、”事業現状分析”の”ユーザーモデル化”によってセグメントされたユーザー毎ということになるのですが、求めているモノは同じでも、その時の状況や心理、知識レベルによって必要としている情報が変わるということです。

  • ユーザーの状況
  • ユーザーの心理
  • ユーザーの知識レベル
  • ユーザーが必要としている情報
  • ユーザーと情報との接点

これらを綿密に設計して最適な方法を検討するのが、当社のアクセス対策企画となります。

情報との接点

ユーザーが情報と接するのはウェブだけではありません。知人から聞くかもしれませんし、テレビや雑誌等で見るかもしれません。ウェブだったとしても、メルマガかもしれませんし、ニュースや動画投稿などのメディアサイトかもしれません。ブログやFacebook等のソーシャルメディアかもしれませんし、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索するかもしれません。端末においても、パソコンかもしれませんし、スマホやタブレットかもしれません。

このように、”ユーザーモデル”毎の状況と併せて情報との接点も考えなければ、効果が上がるアクセス対策は企画できないことは容易に想像できると思いますが、貴社の場合は如何ですか?

検索するということ

アクセスを増やすためにPPC広告を使った場合、売上が増えたと同時に広告費も嵩んでしまい、結局は利益が出なかったというケースは多々あります。これは、売上が少ないのはアクセスが少ないからだと短絡的に判断し、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」とばかりに、考えられる限りの様々なキーワードに出稿した結果です。

検索するということは明確な目的があるわけですから、その目的に合った情報を提供しているWebサイトでなければ、そのユーザーにとっては不要なものとなってしまいます。つまり、アクセスを増やすということばかりに目を向け過ぎて、関係のないユーザーを誘導してしまっているということが大いに考えられるのです。